4054件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

すなわち国会は、これ以上先送りしないで同性パートナー家族になれる法制度を整備してほしいということが判決の1つの流れであったように理解しているところであります。そこで、幾つか質問させていただきたいと思います。私は、昨年6月議会で、当市のパートナーシップ制度導入について一般質問しました。女性活躍推進担当部長からは、パートナーシップ制度導入の入り口、いわゆるカバー率は5割を超える。

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

また、医療福祉充実健康づくり推進するため、障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備し、中等度難聴者に対し補聴器購入費を助成、認知症の人と家族への一体的な支援プログラムを実施するなど、多くの認知症施策に取り組むことは、細かな配慮が感じられるものです。  

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

事業は、在宅で障害者介護する家族が病気になったり、あるいは障害者本人が状態悪化したときに備えて、緊急で受け入れる体制を整備するものであります。事業名には拠点整備とありますが、既存福祉事業所を活用したソフト事業であります。  具体的には、既存福祉相談支援事業所に24時間相談を受け付け、支援につなげるコーディネート業務を委託します。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

そこで何が問題かというと、今までは家族4人でやっていたものが、息子夫婦2人でやると、あるいは雇用しようとしても冬期間仕事がないものですから、夏場だけの作業ということになるとなかなか人が集まらない。そして、どういう結果が出てきたかというと、多く作ったからといって利益が出てこないと。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

私は、今すぐ支援が必要な方だけでなく、将来的に家族の心配がある方の支援にもつながるのではないかと期待しているところであります。そこで質問です。中核機関として位置づけられている成年後見センター開設の目的について伺います。また、市権利擁護地域連携協議会との連携についても伺います。  3つ目質問は、市民後見人育成についてであります。

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

医療福祉充実健康づくり推進として、障害者緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備するほか、認知症の人と家族支援するプログラムを実施します。  未来を担う若者が地域に愛着を持ち続けられるよう、遠距離通学する高校生に対してバス定期代支援するとともに、支所地域高校生が集える場を整備します。

柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)

委員(樋口 良子)  先日の本会議での副市長説明をお聞きした上で、まあ仕方がないかなという思いもありますけれども、ただ、利用者の増加が見込めないとか、そういうふうに説明がありましたけれども、私のほうでは、西山町とは言えども西山町の中心地で、利用者とか、御家族がとても喜んで利用されているという声は、私にも届いております。  

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

そのため、家族形態の多様化を踏まえながら、安心して子供を産み育てられるよう、切れ目のない支援関係機関との連携の下、行います。また、子供の最善の利益権利保障を第一に考えながら施策推進するほか、地域や企業をはじめ、社会全体で子育てを応援する機運を醸成することで子供たちが笑顔で健やかに育つ、子供子育てに優しい新潟市を実現します。そして、持続的に発展するためには人材の育成が欠かせません。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

こちらは先月、11月25日に開かれました参議院の川田龍平議員を会長とする子どもへのワクチン接種ワクチン後遺症を考える超党派議員連盟、そして専門家方々新型コロナワクチン接種によりご家族を亡くされたご遺族方々厚生労働省の職員の方々というメンバーで行われた討論会の様子です。ご遺族方々の悲痛な思い専門家方々からはワクチン危険性についてお話がありました。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

めったに食べられないアイスクリームをめぐみさんと2人でけんかになるほど夢中になって食べたという話が印象的でしたが、拉致は私たちが普通に過ごしている日々、当たり前に送ることのできる生活、そして家族との時間を一瞬で奪い去るのだと、絶対に許すことのできない人権侵害が起きたことに、より一層の怒りを覚えました。  

長岡市議会 2022-12-14 令和 4年12月文教福祉委員会−12月14日-01号

一方、相談に来られた方については、同居家族からの相談が65.9%、関係機関からの相談が13.1%、本人からの相談が9.8%、別居の家族や親族からの相談が5.4%でした。  コロナ禍以降の令和2年度、3年度は同種の調査は行われなかったため、コロナ禍前後の比較は今まだできておらないのですが、現在市で独自に最新の数字調査中であります。 ◆池田明弘 委員  令和元年度の数字は分かりました。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

被害者家族の親世代の高齢化もいよいよ深刻なものとなり、家族皆さんは時間がないと危機感をあらわにしている状況となっております。一刻も早い救出、帰国が望まれている中で、2期目を迎えた中原市長公約集5ページには、横田めぐみさんをはじめとする拉致問題、大澤孝司さんをはじめとする特定失踪者問題の解決、そして拉致被害者全員帰国を実現するために尽力するということが示してあります。

燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号

特に大きな影響があると見られるのは、利用者負担原則2割化、ケアプラン有料化、要介護1、2の総合事業への移行と、国民の願い、そして家族の中に介護を受ける人がいる世帯にとっては、その願いとは真逆の制度改定を政府は行おうとしています。  介護保険利用者は、制度開始当初、原則1割負担でした。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

これ3年間の介護保険給付等々の種類ごとの推計をしながら、ある意味でここは直接介護保険料に関わってくる極めて大事なところでございますので、現在はそこに向けて、今年の10月から実施をしているところでございますけれども、比較的元気な高齢者1,200人を対象とした介護予防日常生活圏域ニーズ調査というふうなものを行いまして、921件、76.7%の回答をいただいたところでございますので、また、その要介護者とご家族

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

家族内感染から高齢者基礎疾患のある方々にも感染するなど、医療関係者からの注意喚起が多く聞こえてまいります。新型コロナウイルス季節性インフルエンザ同時流行については、年内は避けられるとの予測もありますが、専門家からは、年明け以降にインフルエンザが蔓延する可能性もあるとの指摘もあります。  

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

人口や世帯の減少に加え、単身、核家族、高齢者のみの世帯等世帯構成も様々になり、個々のライフスタイルや、その考え方も仕事、余暇時間などに見られるように大きく変化し、多様なライフスタイルが生まれてきております。そのため、役員の成り手の問題、活動の停滞などの問題が出てきております。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

初めに、児童発達支援センターの役割についてですが、児童発達支援センター発達特性のある未就学児の療育に加え、専門性を生かして地域障害児やその家族相談支援施設への援助、助言を併せて行う地域の中核的な支援施設であり、長岡市立柿丘学園を含め、市内に3か所設置されております。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

北朝鮮による拉致問題については、拉致被害者方々や御家族高齢となり、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。拉致被害者の一日も早い帰国の実現は、我が国の喫緊の課題であります。  本市関係では、本市拉致された横田めぐみさん、そして北朝鮮による拉致可能性を排除できない事案、いわゆる特定失踪者である西蒲区出身の大澤孝司さんがおられます。